【資材・工具保管】狭小スペースを有効活用。施錠可能なカーテン付き小型テント倉庫

テント倉庫の施工詳細
工場敷地内の限られたスペースに、工具や資材を保管するための小型テント倉庫を施工いたしました。 一般的なビニールカーテンとは異なり、出入り口には「施錠可能な金具」を取り付け。テント倉庫のメリットである「低コスト・短工期」はそのままに、セキュリティ面も強化した使い勝手の良い保管庫です。





テント倉庫とは
テント倉庫は、柱のない大空間を作り、補完物の配置や移動などの自由度の高い業務スペースを実現するテント製の倉庫です。出入口も大きくとることができ、重機や運搬時の出入りもスムーズです。
テント倉庫とは、骨組み支持形式の大型テントのうち、倉庫の用途に供されるものを呼びます。テント倉庫の定義は、「主要骨組みに鋼材を使用し、ロープまたは支線などを補助材としたものに、合成繊維または無機繊維の幕材を用いて外構を覆う広報によるテント製倉庫用構造物」とされています。
テント倉庫の利用シーン

部品の保管倉庫や、工場敷地内スペースの活用として

パレットの保管倉庫や、スペースの有効活用として

廃棄予定の段ボールや印刷紙の一時保管倉庫として






